回顧録その1

2013/08/05 (Mon)
その1ってことは続くのか?続くかもしれないけど、気が向いたらなー。
またーりの一番最初のGvは、参加者3名でした。
GMでギルド創始者のマトリフ(WIZ)、一緒にギルドを作ったジレンマ(魔法槍)、そしてダグジー。
お相手ギルド名は覚えてないけど、開始数分で全滅負けでした。
なんか、穴ぼこがいっぱいあるフィールドで逃げ回ったのを覚えています。
ジレンマさんの意向で、知り合い限定でメンバーを勧誘。
ギルホなんてなかったので、Gv後の反省会は古都↓マップのツツジ畑(?)でしたねー。
なんとなくGvっぽい試合ができるようになったのは、
自分が最初に入ったギルドで福マスをしていた回復おじさん(BIS天)が入ってくれてからかな。
特に強い人がいるわけでもなく、
負けたり負けたりしながらワイワイやってました。
ギルド名忘れたけど、こた。さん所属のギルドと、
最弱決戦なんてのもありました。
ギルド名、なんでしたっけ?>こたさん
自分が最初に参加したGvは、メテオTUEEEEE!でした。
ジレンマさんが誘ってくれたギルドだったかなぁ。
とにかく薬回復と火抵抗をつけて来いと言われて、
首飾りとリングいっぱいつけて行ったような気がします。
(今では考えられないなーw)
全滅負けを避けるため、BISは後方待機のコル回収係。
火力と支援(妨害職なんてなかった)が殴り合い。
そんなGvで、メテオに焼き殺されて空を見てました。
その時のギルドの集会所は地下水路でした。
今はマップ変わっちゃってるけど、古都東口から入って↓に行ったあたりでしたね。
初めて「ランカーギルド」に入れてもらった時は、
ギルメンの装備チェックをして、足りない装備をメンバーにあげちゃう
GMや福マスに感動。
自分には高額過ぎて入手も困難な薬指とか、普通に配ってました。
わたしは防効がついてるブローチもらいました。
すげーすげーと思ったけど、くれた人は
「ハノブエンチャで簡単に作れるし」
と言ってました。
今は昔のエンチャ代行業が成り立ってた時代の話です。
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